小学生時代からの友人が、
出産した。
女児。
今年の1月、成人式の為地元に帰った。
その時に、何年ぶりかで小学校の同窓会があった。
彼女が妊娠していることを、そこで初めて知った。
もうお腹は張り出してきていて、
どきどきしつつ触らせてもらった。
それから4ヶ月、、、
無事に赤ちゃんが生まれたと、
メールが届いた。
暖かい日の夜、英語の課題を終え、
夕食の買い物を済ませたその帰りに読んだ。
心の中が、喜びで弾けた。
訳がわからない程、うれしくなった。
自転車で疾走して、夜の道を帰った。
空に向かって大声で
「おめでとう」と叫びたくなった。
同じ年の子が、子供を産んだ。
人生の一大事を無事に終えた。
それは自分にとって、非常に励まされ、
勇気をもらうことだった。
最近、他人の幸せで自分も喜ばせてもらうこと
が多い。
彼女の心配や苦労は計り知れないが、
きっと素敵なママになるだろう。まずは、
「おつかれさま」!
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